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【二郎系ラーメン攻略マニュアル】これさえ覚えれば二郎初心者でも怖くない!

こんにちは!れおです!

本日はのテーマは・・・【二郎系ラーメン攻略マニュアル】これさえ覚えれば二郎初心者でも怖くない!です。

二郎系ラーメンに興味があるんだけど、色々ルールがあるみたいでかなりハードルが高い・・・

圧倒的な盛りが特徴の二郎系ラーメン。一度は食べてみたいけど1人で行くにはなかなかハードルが高い・・・と感じる方も多いのではないでしょうか?

本記事ではこれまでに100杯以上は二郎系ラーメンを食べた事がある筆者が『二郎系ラーメン』について色々解説してきます!

本記事の内容

二郎系ラーメンを食べた事がない初心者でも安心して、初めての二郎を攻略できる為の『ルールや知っておいた方が良い知識』を解説致します。

3,4分で読める記事となっております。

最後まで読んでいただけると『初二郎系ラーメンを安心して攻略』する方法がわかります。

是非ごゆっくりお楽しみください。

二郎系ラーメンとは?

まずは『二郎系ラーメン』とはどんなラーメンのことを指すのか?を解説していきます。

二郎系ラーメンとは?

ラーメン二郎という東京都港区三田に本店を構えるラーメン店が発祥。

驚くべきガッツリボリュームの盛りのラーメンや独特ルールである『コール』や『ロットシステム』が特徴的です。

また二郎にインスパイアされたラーメンを『二郎インスパイア・二郎系』二郎ファンの事を『ジロリアン』などと呼びます。

ラーメンはラーメンでも二郎と言う新しいジャンルである一風変わったラーメンの事。

店舗によって差はありますが『基本的に二郎系の並サイズ』は通常店の2~3倍の麺量があります。

そこに『ヤサイマシマシ』などのトッピングが追加されるのでとんでもない量のラーメンになります。

要するに『爆盛り』されたラーメンの多くは二郎系という認識でOKです。

SNS映えを目的に食べきれないのにヤサイマシマシをする人が増えてきているのでちゃんと大人なら食べ切れる量を注文しましょう。

色々ルールはありますが唯一守るべきルールは『食べ切れる量を注文する』です。これから解説しますが、最悪他のルールは全然知らなくても大丈夫です。

初めての場合はどのサイズのラーメンを注文すればいいか?

大抵の二郎系ではラーメンのサイズは下記の3段階のサイズが準備されています。

  • 小(通常ラーメンの大サイズ)
  • 並(通常ラーメン並の2~3倍)
  • 大(通常ラーメン並の4~5倍)

なのでどんな場合では初めての場合は『小ラーメン』を注文する事をおすすめします。

店舗によっては『小サイズ』より量が少ない『ミニサイズ』も用意されている場合があります。

女性でも少食の方でも楽しめるように配慮してくれる店舗も増えてきていますのでご安心を!

また『豚ラーメン』というメニューもあり、通常よりチャーシューが増えたチャーシュー麺の事です。

  • 小豚ラーメン:小サイズのチャーシューメン
  • 豚ラーメン:並サイズのチャーシュー麺
  • 豚ダブルラーメン:並サイズに更にチャーシューを増量したチャーシューメン

上記のような表現でメニューに記載されており、多くの二郎系ラーメンは『食券制』でラーメンを注文するスタイルが主流です。

券売機に説明が書かれている場合もあります。

二郎系には特有のルールやシステムがある

二郎系のラーメンは通常のラーメン屋さんと違う『ルールやシステム』が存在しており、これが初心者にはハードルが高いと言われる原因になっています。

でも逆にこれさえ知っておけば『初めての二郎系ラーメン』でも全然怖くありません。

本記事では下記の流れに沿って『二郎系ラーメン』を徹底攻略する方法をご紹介していきます。

本記事の流れ
  1. 入店(着席)までの流れ
  2. コールシステムについて
  3. 退店時の注意事項
  4. 【番外編】知っておいた方がいいルール

それでは1つずつ解説していきます。

大前提として店毎に細かなルールは異なります。
本記事で説明する内容は『多くの二郎系ラーメンの場合』の内容になりますので、予めご了承ください。

①入店(着席)までの流れ

1つ目は『入店(着席)までの流れ』についてです。

二郎系ラーメンの店では行列ができる場合多く、大抵の店は『食券制』のスタイルをとっています。

初めての場合はいきなり列に並ぶパターンが多いですがそれは間違いなんです。

1つ目のルール

列に並ぶ前に先に『食券』を購入してから、最後尾に並びましょう。

二郎系の店舗では先に食券を購入して、列に並ぶ必要があります。

理由としては『待ち時間』の間にスタッフさんが『次にどれだけの麺を茹でる必要』があるか把握する必要がある為です。

何故かというと『二郎の麺は超極太で茹で時間が非常に長い』事に関係します。

お客さんが着席する少し前から麺を予め麺を茹でておく事で『お店の回転率を上げる』だけでなく『素早くラーメンを提供』する事を実現しています。

この予め麺を茹でておくシステムを『ロットシステム』と言います。(後ほど説明します。)

少し話はそれましたが、1つ目のルールは『食券を先に購入してから列に並ぶ』です。

続いて入店した後にしなければならない事があります。

2つのルール

食券をスタッフさんに見えるようにカウンターに置いた後、セルフで『水・箸・水・レンゲ・おしぼり』を準備する

入店したあと、着席する前にもする事があります。

セルフで準備されているものは店舗によって異なり、レンゲを準備していない店舗もあるようです。

その後は『コール』をするまで少し待ちましょう。

②コールシステムについて

お箸やおしぼりをセルフで準備した後は『コール』をするまで少し休憩です。

ここが二郎系の最も特徴的な部分で、二郎系には『コールシステム』というものが存在します。

少し待っているとスタッフさんに『ニンニク入れますか?』と質問されます。

そのタイミングが「ヤサイマシマシ」のような追加トッピングを注文するタイミングになります。

コールシステムとは?・・・スタッフさんの『ニンニク入れますか?』の質問に回答に応じた追加トッピングができるシステムの事。

二郎系ラーメンの多くは追加トッピングを無料でする事ができます。(有料の店舗もある)

3つ目のルール

コールをして自分の好きなトッピングを増減する
※必ず食べ切れる量を注文しましょう

その際に追加できるトッピング下記の通りです。

  • ヤサイ・・・もやしキャベツなどの茹で野菜
  • アブラ・・・脂身や豚肉のカエシ醤油漬け
  • ニンニク・・・刻み生ニンニク
  • カラメ・・・味を濃くする

※店によってはこの他にも、鰹節や魚粉やチーズも入れる事が可能な店舗も?

以上のトッピングに加えて、量も選ぶ事ができます。

  • 少なめ・・・量を少なくする
  • マシ・・・通常より多く
  • マシマシ・・・通常の2倍近く
  • 無しor抜き・・・入れない

それでは実際にどんな風にコールをすればいいか例をあげます。

コール例をご紹介

初級編

注文したい内容:何もトッピングせずそのままのラーメン

ニンニク入れますか?

『そのままで』or『お願いします』or『普通で』

のように『普通がいいです!』のニュアンスが伝わればなんでもOKです。

中級編

注文したい内容:ニンニクとヤサイを増やしたい場合

ニンニク入れますか?

『ヤサイとニンニクマシ』or『ヤサイニンニク』でお願いします。

何を増やしたいのか?のニュアンスが伝わればこれもOKです。

店舗によってコール順番が違う場合がある

筆者が良く行く二郎系のお店は「ニンニク⇨ヤサイ⇨アブラ」の順番でコールします。

しかし「ヤサイ⇨ニンニク⇨アブラ」など順番が異なるケースがあります。(ラーメン二郎はこの順番が主流)

上級編

注文したい内容:ニンニクは抜きたいけど他トッピングはかなり増やしたい場合

ニンニク入れますか?

『ニンニク抜き他全部マシマシ』or『ニンニク抜き、ヤサイマシマシ、アブラマシマシ、カラメで』お願いします。

ここまでこれば『自由に好きなトッピング』をカスタマイズができるようになります。

これは徐々に慣れていきますので、焦らず自分が食べられる量と相談しながら好みのトッピング量を見極めていきましょう。

ちなみにラーメンYouTuber『SUSURU TVのすするさん』は『ヤサイニンニクアブラ』のコールをする場合が多いようですね。

俺の生きる道さんの二郎系ラーメンはAmazonでも購入できるようです。

コールを終えた後にラーメンが提供されます。

あとは『残さず、しっかりと味わって』二郎系ラーメンを楽しんでください。

その際にも注意点があります。

4つ目のルール

ダラダラと長時間かけて食べない、携帯をいじらない、大きな声で会話しない、残さない。なるべく早く食べる。

中でも『なるべく早く食べる』はかなり重視されます。

それは先ほど少し登場した『ロットシステム』に関係しており、もし食べるスピードが遅いと人がいると次の人の分の「予め茹でいる麺」が伸びきって廃棄になってしまいます。

これを俗にいう『ロット乱し』と呼び、麺を廃棄しなければいけなくなります。

中には麺が廃棄する事を避けるため『残しても大丈夫ですよ〜』と退店を促される場合もあります。

更に詳しい『ロットシステム』に関しては後述します。

とは言えダラダラ食べなければ食べ切れる時間は十分にあるので安心してください。

③退店時の注意事項

ラーメンを食べ終えたら最後に一つだけ『退店時のルール』があります。

5つ目のルール

丼やコップ、箸レンゲをカウンターに上げて、スタッフさんがバッシング(片付け)しやすいようにします。最後おしぼりでカウンターを軽く拭きあげましょう。

おしぼりだけは出口付近の回収カゴに入れる場合もありますが、スタッフさんが説明してくれる場合がほとんどなのでご安心ください。

これで一通り二郎系ラーメンを食べ終わって退店するまでの流れは終わりです!

最後に知っておいた方がいい、二郎知識をご紹介します。

知っておいた方が良い二郎特有のルール

基本的ここまで解説した知識があれば『初めての二郎系』でも安心して美味しいラーメンを楽しむ事ができます。

ただ+αで知っておくと『二郎系の奥深さ』を知る事ができるので、ちょっとしたルールを最後にご紹介します。

二郎の成功の鍵とも言われる『ロットシステム』についてです。

ラーメン二郎の成功の秘訣『ロットシステム』とは?

先ほど少し解説致しましたが『ラーメン二郎の麺は非常に極太』でお客さんが席についてから茹で始めるとかなり時間がかかります。

そうすると『提供時間がかかったり』『店の回転率』が下がる為、予め麺を先に茹でておくというのが一般的です。

それでは具体的に画像を使って、ロットシステムの解説をしていきます。

具体的にロットシステムを解説

画像1 出典:サイト

上記画像1を例に『ロットシステム』について解説していきます。

店内10人が全て食事中の場合を仮定し、更にこの店では『5人を1グループ』として回転させているとします。

この5人がもう少しで食べ終えそうだなというタイミングで、画像の通り厨房では『次に着席する5人分』の麺を予め茹で始めます。

前半の食事中5人を『ファーストロット』後半の食事中5人『セカンドロット』並んでいる次の5人を『サードロット』と呼びます。

画像2 出典:サイト

このロット内で『5人共食事を終える事』でより効率的に回転していきます。

しかし、画像2の通りファーストロット1人が時間内に食べ終わらないと『サードロットの1人分』が提供できなくなり、廃棄になる事になります。

これが先ほどのご説明した『ロット乱し』と言われる行為なります。

店舗によりますが『最低でも15分〜20分』以内に食べて退店する必要があります。

もし食べ終わるのに時間がかかってしまうと『残して大丈夫ですよ〜』という無言の圧力がスタッフさんからかけられる場合があります。

よくも悪くも差別化されたポイントかもしれませんね笑
「食事+アトラクション」のようなエンターテイメント性があります。

ロットシステムは『諸刃の剣』である

早くラーメンを食べる事ができる、列の長さの割にはスッと入店できるというメリットがある反面、『食事を急かされる』というデメリットもあります。

落ち着いて食事をする事ができない!というのが原因でリピートに繋がらない人もいるようです。

本記事の内容

お疲れさまです!

以上が【二郎系攻略マニュアル】これを覚えれば二郎初心者でも怖くない!です。

最後に本記事の内容をまとめていきます。

それでも二郎系に対して『ハードルの高さ』を感じるのは仕方がないかと思います。

今までに100杯以上二郎系ラーメンを食べた事がある筆者でさえ、初めて行く二郎系の店舗ではいまだに緊張してしまいます。

なので初めてのうちは誰かに連れて行ってもらう事が1番おすすめです。

ルールはたくさんありますが『ラーメン自体は非常に美味しい』の二郎ライフを楽しんでください!

以上で終わり!それじゃ〜さようんなら〜!